ステイ・ホーム&緊急事態宣言のGWに・・
コロナ禍2年目のGWに出かけることもできないので、この本に取り上げられた十大小説を読んでみようかと・・・中身を改めてリストアップ
- 「百年の孤独」ガブリエル・ガルシア=マルケス(新潮社 既読 PDFあり)
- 「悪童日記」アゴタ・クリストフ(早川epi文庫)
- 「マイトレイ」ミルチャ・エリアーデ
- 「サルガッソーの広い海」ジーン・リース
- 「フライデーあるいは太平洋の冥界」ミシェル・トゥルニエ
- 「老いぼれグリンゴ」カルロス・フェンテス
- 「クーデタ」ジョン・アップダイク
- 「アメリカの鳥」メアリー・マッカーシー
- 「戦争の悲しみ」バオ・ニン
- 「苦海浄土」石牟礼道子(部分既読)
緊急事態宣言下だが今回は図書館は開いているようだ。①はもう読まないとして①②以外は池澤編集の世界文学全集(河出)に入っているので予約して借りて読めばいい。とりあえず④⑤を予約し②は直接借りてくることに。