El librero la Fontana・ホンタナ氏の本棚

人生の最後を一番美しく過ごすのは、いつの日か、田舎、といっても町からあまり離れていないところに隠居し、今までに愛読した何冊かの本を、もう一度、書き込みなどしながら読み返すことだ。           (アンドレ・モーロワ「私の生活技術」より)

1997-11-01から1ヶ月間の記事一覧

はじめての構造主義

大人の読書の萌芽か・・とはいえ40歳 はじめての構造主義 (講談社現代新書) 作者:橋爪 大三郎 発売日: 1988/05/18 メディア: 新書 「はじめての構造主義」を読む。は、はーんと納得すること多し。