「孤独の発明」というタイトルに心ひかれたあの頃
「オラクル・ナイト」 2006.1.19
「孤独の発明」2007.4.20
「シティ・オブ・グラス」2007.4.24
「幽霊たち」2007.5.2
「ムーン・パレス」2007.5.21 (2010.12.5 2回目)
「鍵のかかった部屋」2007.5.10
「最後の物たちの国で」2007.5.25
「偶然の音楽」2007.5.29
「ミスター・ヴァーティゴ」2007.6.2
「リヴァイアサン」2007.6.18
「幻影の書」(記載なし 未読?)
「ルル・オン・ザ・ブリッジ」(記載なし 未読)
2007年の春の日記を読むといろいろ苦しんでいた・・・。この頃は読書の記録も残っていないのだがポール・オースターを読み続けていたようだ。PDFになっている12冊のうち9冊を2007年4月から6月に読んでいる。読書にはいろいろなきっかけがあるだろうが、そういう苦しみを逃れるように読んでいたということか。