世の中が求めているのはこのユルさ、ヌルさ、俗っぽさね
ちょうど世代が合うし、神戸生まれで現在も神戸在住ということで、終の住処を神戸にもとめた者として、読んではみたけどこれまでの彼の著作と同じで、俗っぽくて中身が乏しい。でも世の中が求めているのはこの程度の俗っぽさなんだろうな・・・。
もう定年本とか終活本を読むのはムダなんだということがわかった・・・という意味では収穫。それにしても勢古浩爾(74歳)は元気にしているんだろうか。
世の中が求めているのはこのユルさ、ヌルさ、俗っぽさね
ちょうど世代が合うし、神戸生まれで現在も神戸在住ということで、終の住処を神戸にもとめた者として、読んではみたけどこれまでの彼の著作と同じで、俗っぽくて中身が乏しい。でも世の中が求めているのはこの程度の俗っぽさなんだろうな・・・。
もう定年本とか終活本を読むのはムダなんだということがわかった・・・という意味では収穫。それにしても勢古浩爾(74歳)は元気にしているんだろうか。