El librero la Fontana・ホンタナ氏の本棚

人生の最後を一番美しく過ごすのは、いつの日か、田舎、といっても町からあまり離れていないところに隠居し、今までに愛読した何冊かの本を、もう一度、書き込みなどしながら読み返すことだ。           (アンドレ・モーロワ「私の生活技術」より)

綿の帝国 グローバル資本主義はいかに生まれたか(4/4)

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第11章:破壊
第12章:新たな綿帝国主義
第13章:グローバル・サウスの復活
第14章:エピローグーー織り地と織り糸