El librero la Fontana・ホンタナ氏の本棚

人生の最後を一番美しく過ごすのは、いつの日か、田舎、といっても町からあまり離れていないところに隠居し、今までに愛読した何冊かの本を、もう一度、書き込みなどしながら読み返すことだ。           (アンドレ・モーロワ「私の生活技術」より)

プーチンとウクライナ (関連レビューなど)

プーチンのウクライナ侵攻については日本のネットニュースではなくDemocracy Now!をGoogle翻訳で読むことをお薦めします。

さて、プーチンについては2021年9月ころから読書テーマになっていました。

この本からティモシー・スナイダーの著作へ。

スナイダー以外では「プーチンの世界」も読み応えあり。

なぜロシアはこんなことになるのか・・・それが伝統らしい・・

ウクライナについてはこの本で描かれたドイツとロシアの間に存在する不幸。

さらにフォーカスをウクライナ、ポーランドにしぼって

ウクライナの通史ということでは

なんだかんだで読書的には随分深入りしています。すでに現実に追い越されてしまいましたが・・・