プーチンのウクライナ侵攻については日本のネットニュースではなくDemocracy Now!をGoogle翻訳で読むことをお薦めします。
さて、プーチンについては2021年9月ころから読書テーマになっていました。
この本からティモシー・スナイダーの著作へ。
スナイダー以外では「プーチンの世界」も読み応えあり。
なぜロシアはこんなことになるのか・・・それが伝統らしい・・
ウクライナについてはこの本で描かれたドイツとロシアの間に存在する不幸。
さらにフォーカスをウクライナ、ポーランドにしぼって
ウクライナの通史ということでは
なんだかんだで読書的には随分深入りしています。すでに現実に追い越されてしまいましたが・・・