El librero la Fontana・ホンタナ氏の本棚

人生の最後を一番美しく過ごすのは、いつの日か、田舎、といっても町からあまり離れていないところに隠居し、今までに愛読した何冊かの本を、もう一度、書き込みなどしながら読み返すことだ。           (アンドレ・モーロワ「私の生活技術」より)

m3で「まとめ記事」としてDr. ホンタナが紹介されました!

m3会員でないとアクセスできないと思います。同じ記事はこのブログにも転載していますのでそちらの記事リンクも併載します。ま、継続は力なり・・ということで。

 

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このコーナーでは、メンバーズメディアでご活躍中の連載者の皆さんをお一人ずつご紹介します。

今回は、Dr.ホンタナさんからの発信をまとめてご紹介します。

Dr.ホンタナ
勤務医

元外科医 昭和の31年間で医者になり、平成の31年間は外科医として過ごし、令和と同時に臨床を離れました。本を読んだりジャズ(ダイアナ・クラールの大ファン)を聴いたり、プロ野球(九州時代からのライオンズファン)の追っかけをやってみたり。ペン・ネームのホンタナは姓をイタリア語にしたものですが、「本棚」好きでもあるので・・ダジャレで

メンバーズメディアでは、『続私の本棚・還暦すぎたら一般書で最新医学』を連載中です。

元外科医であるDr.ホンタナ先生が、これまでに読破されてきたさまざまな本を、毎回テーマに沿って3本程度ご紹介いただいているのが本連載です。

今回は、過去の連載である『私の本棚・還暦すぎたら一般書で最新医学を』も併せてご初回いたします。ぜひご覧ください。

連載:続私の本棚・還暦すぎたら一般書で最新医学

アスベスト問題、今読みたい医師推薦3冊

実は医師にも身近「LGBT」書籍で理解

スマホに飲酒に医療用麻薬 書籍で納得、依存症事情

日本のコロナ対策は正しい?医師が書籍から分析

日常診療の「やってはいけない」も証明!統計学べる一般書

 

連載:私の本棚・還暦すぎたら一般書で最新医学を

エクソシスト病、40年越しの解明

イマドキの産科・発生学に感動!

スマホネイティブ世代の医学教材は

反ワクチン運動、認識を変えた書籍

 

じつは微生物学の最先端がスゴイ

 

日米のがん啓蒙書読み比べ、治療にも格差

 

神の手に赤ひげ…時代を駆けた医師人生

 

コロナ禍の今読み直したいウイルス本3選

 

還暦医師も他人事でない認知症を巡る3冊

 

コロナ禍の今こそエイズ史を振り返る3冊

 

「士業の浮沈」医師の働き方を占う3冊

 

精神医学の歴史とドラマがわかる良書

 

以上、今回はDr.ホンタナさんからの発信を一挙にご紹介しました。
今後もメンバーズメディアでは注目の執筆者や連載の情報をご紹介してまいります。ご期待ください!