El librero la Fontana

El librero la Fontana・ホンタナ(いずみ)氏の本棚「人生の最後を一番美しく過ごすのは、いつの日か、田舎、といっても町からあまり離れていないところに隠居し、今までに愛読した何冊かの本を、もう一度、書き込みなどしながら読み返すことだ 」(アンドレ・モーロワ「私の生活技術」より)

失われた時を求めて 1. 2. 3.

失われた時を求めて」全13冊を年内に読むProject Start!

 改元の連休明けからプルースト失われた時を求めて」を読んでいる。鈴木道彦氏訳の集英社文庫で全13冊。各冊500ページくらい(本文は400ページくらいか)。朝夕の通勤の電車で読んでいる。1-4巻はPDF化していたこともありKindleで読んでいるが、KindleでPDFは読みにくいかもしれないと思っていたが余白をトリミングすることで意外に快適に読める。

2週間で1冊、通勤日は2週間で10日間。読書時間は朝と夕で約25分が20ターム。1タームに20ページ読むことにある。なかなかきびしい。Kindleに全体の何%のところまで来たかが表示される。1タームに4-5%進まなくてはならない。

少し遅れ気味だが、8週間で3冊を読了した。7月4-5巻、8月5-6巻、9月7-8巻、10月9-10巻、11月11-12巻、12月13巻・・と計画どおりすすめば晴れて「失われた時を求めて」既読者の仲間入りだ。

巷間よく言われるように、「失われて・・・」では、なぜここでこんなことをこんなに長々と書くのか・・と、最初はとまどいもあったが、だんだんペースがつかめてきたような気がする。途中で感想を書くことは難しいし、読み終わったら書けるかというとそれもまた難しそう。

まあ、あまり気負わずとにかく継続!各巻の読了時にはここにメモを残そう。